火曜日, 4月 26, 2005

春雷

今日は、朝のうちは快晴に近かったのに、昼近くになるとあたりはもう「真っ暗」になってしまって、そのうちに「雷雨」になってしまいました。まさしく「春雷」でした。

雷の発生原因には様々な説がありますが、最も有力な説としては......

雷が起こるか起こらないかはまず、氷の小さな粒ができるかできないかできまる。氷の粒ができない雲では雷は発生しない。それは雷が氷の粒の衝突で生じる電気だからです。

雷の電気が発生するメカニズムはちょっと難しく、長くなりそうなので、今は言わない.....(笑

6 件のコメント:

Mari さんのコメント...

一時期考えていたことが、歩行中に突然雷に撃たれて死んだ場合は痛みなどなく最高の死ではないのかって。

おっと、突然不謹慎なレスしてごめんなさいね。

いつか必ずやってくる死を避けて通れないので、こんな事を考えてた時期もあったのです。

ところで脱線事故は凄かったですね。
こちらでも各国の新聞やニュースで報道されてました。

Hamel さんのコメント...

雷による「電撃し」は一瞬のようで、実際には衝撃波が体を通り抜けていくわけですから、全く痛みが無いかどうかは疑問だと思います。

私は今もず~と頭から離れません。
毎日夜寝るときに「明日の朝、目覚めることが出来るのか」....

「し」への恐怖は消し去る事は出来ませんが、「し」という事実は決していやではありません。そこまで到達するまでが「未知」の世界で恐怖であることのほか何者でもないので、受け入れられないだけです。

脱線事故....確かに!
最初は16名という「ししゃ」も鰻上りに上がってしまって・・・・・

とても気の毒な事故でした...いいえ、まだ過去形にするには早すぎですね。救助されない方たちが、まだいらっしゃるようですから。

Mari さんのコメント...

死んでなおかつ苦しいのであれば死ぬのが怖いのです。
今のままのような私の生きかたでは同じような延長ではないかと考えてしまいます。

Hamel さんのコメント...

死んでなおかつ苦しいのであれば死ぬのが怖いのです。
↑「し」とは、完全なる「無」になることだと思います。(霊魂などは人間の脳が創り出す形而上のしろもの)ゆえに、「しごのせかい」など存在しえません。存在し得ないのだからそこに苦しみはありません。そこは無!音と光の外。

Mari さんのコメント...

「し」とは肉体のし”を指すものだと思ってます。
これに関しては体験した者しか理解できないことかと思いますが(人にもよるけど)、
死んで、それで終わりではないのです。
コレに関しては断固なる確信があります。

Hamel さんのコメント...

ット言うことは?...その後はどうなるのでしょうか?終わらないって?...そんな殺生な!。。。。。。。。。